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出会い [詩]

世界には約60億人の人がいる中で

私とあなたが出会えたのはなんかの運命だよね!

以上コメント下さいね~

今回は詩でわなくて、実際に会った事を書きたいと思います

皆さんも会ったと思います。
私は、いつもどうりに学校を行きました。
そして、親友に、『おはよう!』っと言ったのにに何も言ってはくれません。
休み時間、その、親友に近づいて声をかけても、返事をしてはくれませんでした。
昼休み、ボーっとして、いたら親友が私と喧嘩中の、友達と喋っていながら、喧嘩中の子が睨んできたのです。
次に日も、次の日も、親友は、全然しゃべったりなどはしませんでした。
その時、私は、思ったのです。
言葉は、簡単に言える、けど、気持ちのこもった、言葉など誰も言わない。
人間は、嘘をつき、傷つけたりをしていなきゃ生きていけない人間だ。っと、思ったのです。
私は、世界に皆に、こう言いたい、人を、簡単に、いじめてはならない。っと。
皆さんは、人に、嘘をついてはいませんか?私の親友みたいな事をしてはいませんか?


教科書 [詩]

『僕は,教科書いつも、皆のランドセルの中に居る.』

カチャ、『あ、開いた,いつものばっしょに行くのかな?』

『いつも,暗い場所に居るから、ちょっと、怖いなー』

キンコーン,カ-ンコン,「あ,チャイムが鳴った.」

『いつ僕の番来るのかなー?』

『あ,出番だ、皆に僕のお腹見られるの恥ずかしいなー』

『ふぅ、何とか終わったみたい、でも、せっくでれたのに,また,暗いと頃にいくの嫌だな.』


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 [詩]

私は、水の妖精。

雲が、増えると、私の友達が、増えるの。

皆と、一緒に、降りるの、ポッン、ポッンっと、最初は、怖いけど、皆が、

『一緒に、行こうよ。』って、言ってくれるから怖く無いの。

今、行くねー。

ピチャン。

ピチャン、ピチャンっと、丸く、広がりながら、今日も、みんなっと遊んでいるよ。

今度は、どこ行くのかーな。


 [詩]

私は、雲が集まると,降ってくる,妖精!

いつもじゃないけど、綺麗な、体をしているの!

みんなに見えない綺麗な体!

直ぐ溶けちゃうけど、みんなが居るからいいの!

早くおいでよ!


 [詩]

私は、夜、いつも、暗くなるまで居ない。

太陽がくると、怖い。

だから、いつも、逃げるけど、暗くなったら、光りながら来る。

みんな、はやく、出てきて欲しいなーって、思ってる。

今行くよー。

みんな、おやすみ。


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