今回は詩でわなくて、実際に会った事を書きたいと思います
皆さんも会ったと思います。
私は、いつもどうりに学校を行きました。
そして、親友に、『おはよう!』っと言ったのにに何も言ってはくれません。
休み時間、その、親友に近づいて声をかけても、返事をしてはくれませんでした。
昼休み、ボーっとして、いたら親友が私と喧嘩中の、友達と喋っていながら、喧嘩中の子が睨んできたのです。
次に日も、次の日も、親友は、全然しゃべったりなどはしませんでした。
その時、私は、思ったのです。
言葉は、簡単に言える、けど、気持ちのこもった、言葉など誰も言わない。
人間は、嘘をつき、傷つけたりをしていなきゃ生きていけない人間だ。っと、思ったのです。
私は、世界に皆に、こう言いたい、人を、簡単に、いじめてはならない。っと。
皆さんは、人に、嘘をついてはいませんか?私の親友みたいな事をしてはいませんか?
教科書 [詩]
『僕は,教科書いつも、皆のランドセルの中に居る.』
カチャ、『あ、開いた,いつものばっしょに行くのかな?』
『いつも,暗い場所に居るから、ちょっと、怖いなー』
キンコーン,カ-ンコン,「あ,チャイムが鳴った.」
『いつ僕の番来るのかなー?』
『あ,出番だ、皆に僕のお腹見られるの恥ずかしいなー』
『ふぅ、何とか終わったみたい、でも、せっくでれたのに,また,暗いと頃にいくの嫌だな.』
雨 [詩]
私は、水の妖精。
雲が、増えると、私の友達が、増えるの。
皆と、一緒に、降りるの、ポッン、ポッンっと、最初は、怖いけど、皆が、
『一緒に、行こうよ。』って、言ってくれるから怖く無いの。
今、行くねー。
ピチャン。
ピチャン、ピチャンっと、丸く、広がりながら、今日も、みんなっと遊んでいるよ。
今度は、どこ行くのかーな。